わたしのツインレイ体験記〜peanutbutter編〜

ツインレイに出会うとどのようなことが起こるのか、その一つの例としてわたし自身の記録がてらお伝えできればと思っています(^^)

マグダラの書

とうとう、わたしの元にやってきました!

あの「マグダラの書」。

 

数年前からそんな名前の本があること

だけは知っていて、

エスキリストの本当の妻が実は

娼婦だと教えられたマグダラのマリアだと

いうことも知ることになり。

(もちろん娼婦ではなかったのですが)

この2人がツインレイであることも

少し前に知りました。

 

そしてその2人の奥義ともいえる

「マグダラの書」。

まずはじめに

「準備のできた人がこの本を開くことになる」

とありました。

 

まだ読み進めて数ページですが、

どうもすごく重要でとても求めていたことを

知り始めている気がして

ドキドキしながら読んでいます。

マグダラのマリアが身につけていた蛇の腕輪も

真実を明かすよう「要請した」という

エジプトの女神イシスも、

わたしはとても身近に感じていました。

 

とんでもない素晴らしい本との出会いに

鼓動が早まりつつ読んでますが…

わたしにはやや難解です。笑

 

でも本の中の「時間がない」という言葉に

何故か背中を押されて、

わたしが取得すべき技法や知識がこの本に

あるのだということがぼんやりわかります。

 

またこの本については

機会があればフィードバックしますね。

 

ここまでお付き合いくださり、

ありがとうございます。

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