わたしのツインレイ体験記〜peanutbutter編〜

ツインレイに出会うとどのようなことが起こるのか、その一つの例としてわたし自身の記録がてらお伝えできればと思っています(^^)

実は隣に目覚めている人が?!

今日は少しだけ前回の補足的なお話を

したいと思います。

 

これからは同じ周波数の人同士が繋がっていく

とお伝えしたのですが、

面白いくらいにこれも現実化しているのが

わかります。

 

私が今いる会社はいわゆる「4大生保」と

呼ばれるところで、政府や銀行などの金融とも

密接に関係しているところです。

一般的に良く知られていますが、

ある特定の情報をこの金融機関内で共有したりもしているほどです。

(だからこの職種は個人事業主としての税金がとても安いことと、この仕事につくためには

実は最初に試験を受けて

合格者は内閣総理大臣

名前を報告するという手続きがあるくらい

政府とも密なのです。)

 

目覚め始めると、

この金融システムこそ

三次元の支配者ピラミッドの中の中心的組織

であることがわかってきたので、

数ヶ月前からとても心地の悪さを感じ始めて

いました。

(もちろん会社や金融が悪いとか言っている

わけではなくて、あくまで私にとってという

意味です。)

 

なぜかと言うと、

お客様のためにコンサルをするというよりは、

お金をたくさん得ようとすることが

主たる目的の仕事のように思えていたし、

(くどいですが、あくまでこの職種が

悪いというわけではなく私にとっての感じ方

です。)

何より教えられている「健康に関する情報」

が真実ではないと思えてきたからです。

 

現に今の日本の医学はいわゆる西洋医学

中心に組織化されており、

「毒をもって毒を制す」という治療方法

だからです。

これでは自己免疫力などつくはずもない、

と思ってしまいます。

そうやって保険会社、病院などの医療機関

バランスを取りながら成り立ってきたという

ことが嫌でもわかってしまいました。

悲しいことですが、

例えばお金をそんなに持っていないと

思われれば、

あるはずの選択肢さえ伏せられたままで

患者さんは死を迎えるということが

当たり前のように行われていることも

知りました。

 

薄々そんな気はしていたのですが、

やっぱりそうだったんだ…と

愕然としたものです。

 

元々わたしは

金融知識を身につけたかったことと

自分の知識を使ってコンサルティングをする

ことで誰かの役に立てたらいいなぁと思い、

この保険会社でのFPの仕事を選んだのですが、

このような中で密かに悶々としていました。

 

そして、新しい方が次々と入ってくる中、

同じチームにきた方で普段はそんなに話して

いなかった方が突然話しかけてくれました。

「私、ここはなんだかおかしいと思うので

もう辞めます。ところであなたはこのコロ騒動をどう思われますか?」

「!?」

突然にして、かなりハードル高めの質問!

と思い正直驚きましたが、

わたしは思っていた通り

「茶番だと思います…」

と小声で言ったところ、

「ここにいたーー!気づいている人がー!」と

叫ばれてさらにびっくりしました。笑

 

(もっとも、多くの人が亡くなっているので

誤解のないようにお伝えしておきたいのですが

わたしのいう「茶番」というのは、

あたかも今起こったかのように知らされている

出来事ではなくて、

もともとあった台本に基づいた出来事である

に過ぎないという意味です。)

 

以来、彼女が会社を辞めてからも

医学のジャンルに明るい彼女の指南で

わたしが真実の情報に辿り着くことを

助けてくれています。

 

さらに同じチームで25歳そこそこの

ブラックピンクのRose似の天使みたいな子

がいるのですが、

わたしはカワイイ子が大好きなので

(綺麗や可愛いってなんだか心洗われるようで

好きなのです。笑)、

仲良くなりたいなぁとは思っていました。

そして普段はたくさん話す機会が

ほとんどなかったにもかかわらず、

注射の職域接種が始まった時、

たまたまデスク越しに目が合いました。

 

すると、彼女はわたしのところへやってきて

「…実はわたしの母が医療従事者ですでに

受けていますが、どうも情報に不自然さを

感じます。あなたはどう思いますか?」と。

またも突然かつハードルの高い質問に

本当にびっくりしました。

わたしは普段はいっさい目覚めの情報について

自分からは口にはしません。

だからどう感じているのかは

わからないはずなのですが…。

わたしは正直に

「おすすめはしません。」

とだけ答えましたが、彼女にはそれ以上の意味できちんと伝わっているのがわかりました。

 

こんなふうに、口には出さねど同じ思いの人が

繋がりあうことが着々と

起き始めているんだなぁと実感しています。

 

「類は友を呼ぶ」

昔の人は本当にうまいこと言ったものですね!

 

今日もお付き合い頂き、

ありがとうございました。