わたしのツインレイ体験記〜peanutbutter編〜

ツインレイに出会うとどのようなことが起こるのか、その一つの例としてわたし自身の記録がてらお伝えできればと思っています(^^)

サイレント期間の課題①家族を選んだ理由

サイレント期間には

今まで目をつぶっていた問題が

これでもか!と浮上してきます。

 

そんなわけで、

サイレント期間は

まずはじめに家族との軋轢が生じました。

 

わたしは何のためにこの家族を

選んで生まれてきたのか?

と長らく思ってきました。

 

相続の問題など、

金の切れ目が縁の切れ目

みたいな事象を目の当たりにして

家族もお金ももううんざり、

と思っていました.。

 

だから

結婚する=家を出られる

と思ったのも事実です。

 

中でも、

もっとも根が深いと感じていたのは

母との関係性でした。

 

わたしが小3の時に父が亡くなり、

母が私たちを一生懸命育ててくれたことは

感謝しています。

 

けれど、わたしと母はあまりに

考え方が異なるので、

お互いを理解できないことが

しばしばありました。

 

サイレント期間中、

まず母との関係性について向き合う必要が

あるのだとわかりました。

 

そのような点で、

インナーチャイルドワークはとても有効だと

思います。

 

それでも、まだまだ日々葛藤が続いていて、

本当についこないだ、

とある方のYouTubeの音声を聞いていて

突然雷に打たれたように納得できました。

 

母もまたツインレイ女性なのだ、と。

 

そして、母からのこのDNAが

わたしには必要で、

今世このプログラムを遂行するためのバトンを

わたしは母から

この家系から

受け取っているのだ、と。

 

この3次元での統合は、

魂だけでなく、どんな肉体を持っているのかも

関係しているのだと思います。

完璧なまでにそれを選び抜いてきている、

そのように感じます。

 

それがわかった瞬間、

大粒の涙がこぼれてきて

自分でも驚きました。

 

ちなみに、

わたしはインターネットからの情報を

自らに取り入れるとき、

自分の身体の反応を頼りにしています。

 

例えば、

自然に涙が溢れてきたり、

急に鳥肌が立ったりすることが多いです。

 

そして、すんなりとわたしの中に

取り入れることができました。

 

サイレント期間は、

特にチェイサー側(主に女性)の

目覚めが不可欠だといいますが、

たしかに一気に世界が開ける感覚があります。

 

そして、もう一つ.

わたしに課せられた課題は、

この地球上特有のシステムである

お金についてのブロックを外すことでした。