わたしのツインレイ体験記〜peanutbutter編〜

ツインレイに出会うとどのようなことが起こるのか、その一つの例としてわたし自身の記録がてらお伝えできればと思っています(^^)

自分との向き合い方

先月のライオンズゲートを超えて、現在もなお私にとって厳しい日々が続いています。

 

それは、徹底的に自分自身と向き合わせるような出来事が続いていることでわかります。

 

仕事も素晴らしい仲間に恵まれマイペースでのんびりとお仕事をしていましたが、会社の方針と自分の気持ちとの折り合いがつかなくなっていることがわかってきていました。

このちょっとした違和感を無視すれば、後回しにしたこの出来事があとで大きくなって返ってくることもわかっていたので、思い切って上司に相談しました。私は長らく時間と場所に捉われない働き方を希望していたため、ライターという職種を選んだということもあったのですが、会社によっては単に方針に則って出社しなくては行けないところも少なくありません。

自分の理想のライフスタイルにこだわることは、これからの私にとって無視できない問題になってきていました。

が、タイミングや条件が合わず、なかなか落ち着くところが見つからないまま、9月に突入。この数日間は毎日エージェントとのやり取りをしながらも、まだ勤務先が決まらないという現実に直面しています。

 

すでに先月半ばから、このなんとなく流れに乗らない転職活動に焦りを感じていたせいか、所属している楽団の演奏会本番直前で音が出なくなるというハプニングまで起こり、精神的にはかなり自分で自分を追い詰めていました。

(本番は音が鳴ってくれたので、演奏に穴を開けることはありませんでしたが…)

 

自分の波動が自らの現実を創っていることを十分理解していたはずなのに、私はなぜこのような現実を創っているのかについて、もっと私自身と向き合う必要がありそうです。

 

数年ぶりにすごくしんどくて、私はあまり友達に弱音を吐かない人間なのですが、とうとう愚痴をこぼす始末。優しく背中を押してくれて大切なことに気づかせてくれる友人には本当に感謝しています。

 

今は色々ぐちゃぐちゃでとても混乱していますが一つ嬉しいことは、介護施設からの依頼があり、敬老の日に演奏をしに行くことになったことです。去年のこの時期はたしか、フルート四重奏を結成したばかりでしたが、あれから一年、依頼演奏ができることになってとても嬉しいです。

 

さて、そんなこんなで吉凶混合感がすごいです。久々にすっかり色々投げたくなって一人でこっそり泣きましたが、しょせんは自らが反映させている現実…。私にはまだまだ学ぶことがありそうです。

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