わたしのツインレイ体験記〜peanutbutter編〜

ツインレイに出会うとどのようなことが起こるのか、その一つの例としてわたし自身の記録がてらお伝えできればと思っています(^^)

覚醒のためか、真実の愛か…

時折しみじみと思います。

 

今は一般的にサイレント期間と呼ばれる

彼といっさいのコンタクトが絶たれる時期で、

自分のことにとことん向き合える時だと。

 

わかってはいるつもりですが、正直なところ

少し混乱することがあります。

 

気づけば気づくほど、

私は今回のタイミングで覚醒しようという

意識であり、アセンションを目指して

ここに来たことがわかります。

 

その一方で、

気づいていくということはワンネスの意識に

触れることでもあり、

宇宙の源の感覚に戻ることでもあります。

そこにはすでに今の自分で

全て満たされるという感覚が生じます。

 

ツインレイとして今このタイミングで

ここにいることは、

紛れもなく意識の覚醒のためでもあります。

けれど、同時にお互いを通して見出す

真実の愛(無条件の愛)によって

光を拡散させていくこともまた、

大切なことだと思うわけです。

 

私の中でまだ足並みが揃っていないからなのか

このまま一人で突っ走るのか、

そうすべきではないのかわからなくなることがあります。

 

そうすべきじゃないならどうやって彼に手を差しのべるのか。

いや、その前に自分は大丈夫なのか?

彼は本当に進むのか?とかね。

信頼しきってない感じ、でてますね。笑

いかんいかん!

 

冬至のタイムリミットを意識しているからかもしれません。

 

葛藤もまた眠りの周波数なのかー…。

 

さて、今回は完全にひとりごとになってしまいました。笑

失礼しました〜。