わたしのツインレイ体験記〜peanutbutter編〜

ツインレイに出会うとどのようなことが起こるのか、その一つの例としてわたし自身の記録がてらお伝えできればと思っています(^^)

闇の正体とは…?

ツインレイの統合過程において

統合直前に闇の正体を知ることになる、

みたいな情報を目にすることが

多いかと思います。

 

このツインレイプログラムの情報においては

結構抽象的な表現も多かったりするので、

正直なところ、つい最近までは

「二人の仲を邪魔しようとする存在でも

新たに現れるのかな?」

とか、まぁドラマティックに考えていました。

 

実際は!!

これはツインレイプログラム関係なく、

この時期になって色々明らかに

なってきた闇。

 

今年の冬至が二極化の分岐点

といわれているので、

隠されていた様々な闇が

一気に浮上してきていますが

みなさんはすでにそれらの情報を

目にしましたか?

 

わたしが捉えた闇とは、

まさしくこの三次元世界で長きにわたって

行われてきたピラミッド型の支配のことです。

 

半年前にぼんやり掴みかけていた全貌は、

一つ一つの情報によって、

バラバラだったピースが一気に

繋がり始めたのです。

 

この地球は1%未満の支配者層がいて、

他の存在は全て「支配される側」という

構造になっています。

 

過去のブログでも述べましたが、

日本の歴史の教科書がどうも真実に

基づいていないと気づいたことから

始まりました。

 

今回のコロ○騒動とワク○○問題に至るまで、

最近ご縁ができた友人のルートもあり、

医学、食品、物理、歴史…様々な情報を

掘り続けて半年。

 

この世界は、

完全なるピラミッド型の

「支配者と支配される人」で構成されていると

確信しました。

 

わたしの感覚が

「これ、なんか変じゃない…?」

と疑問を持ったことから始まります。

 

例えば、

各国が農薬をやめて有機野菜を摂る

ことに転じている中、

なぜ近年になって日本が今まで禁止していた

農薬を解禁したのか…?

 

昨年日本が初めて緊急事態宣言を発令し、

人々がその混乱に陥っている中、

M社のビル・ゲイ○氏が

どのような特許を出願したのか…?

 

その内容は、

M社による人体の活動データを使った

暗号通貨マイニングです。

 

なんのこっちゃ、と思った方もいるでしょう。

詳しくはググればたくさん出てきますが、

雑にまとめると、

人間の肉体がどのような動きをしたかによって

暗号通貨をもらえるという内容です。

 

ビル・ゲイ○ははっきりと言っています。

「私が本当に欲しいのは人々の脳データだ」

と。

 

今回の世界的なパンデミックに対応すべく

ワク○○が開発され、

それを世界規模で推し進めてきたWHO。

 

ちなみに、

このWHOに最も出資している人物とは

誰なのか?

そう、ビル・ゲイ○氏です。

 

世界中の人々は今、

インターネットを使用して

情報を共有しています。

 

ということはもちろん、

同じ狙いを持っているのは

ビル・ゲイ○だけではありません。

GAFAです。

 

そしてこの大きな黒幕には

金融業を始めたロスチャイルド家があります。

アメリカでは、同じくユダヤ系ドイツ人の

ロックフェラー家があります。

ロックフェラーが食料難に陥ったインドに

何をしたのか、

みなさんはご存知ですか?

 

それは、

人の命なんて1ミリの重さも感じていないと

思わせるような非道な「支援」でした。

 

その時報道された内容といえば、

ロックフェラーがインドの食料難を

救うために「緑の改革」を行った、と。

 

これは、

とうもろこしや小麦を育てるために種を与え

土壌を開拓するのですが、

蓋を開ければ

大量の化学肥料が必要な種で、

ロックフェラーを通じてその化学肥料と種を

輸入し続けなければならないという

代物だったのです。

結果、土壌は汚染が進み、

インドは再び飢饉に陥るという事態に

なったわけです。

 

モンサント社」で調べると

色々辿り着きますが、なかなか

ロックフェラーの名前は出てこないでしょう。

モンサントが隠れ蓑になっているからです。

 

このように、

報道されていない利権を孕んだ

黒い思惑が真実なのです。

 

そして今回のウイルスに関しても

同様です。

厚生労働省のコールセンターに

電話をかければわかるようですが、

日本にはコロ○ウイルスの実態を証明するもの

はないと答えています。

 

にもかかわらず、

総力を上げて国民に注射を打ちたいわけです。

 

何故か?

と思いませんか。

 

いつももっとも重要なことは、

表面で画面を騒がせているニュースの裏で

起こっています。

 

なぜこのような大掛かりなウイルス物語が

進行しているのか?

お伝えした食品添加物

ビル・ゲイツが特許を出願した

WO2020/060606、

突如出てきたファイザー

 

一部の支配者層の利権のためであると同時に

一つのシナリオに基づいていると考えると

全て筋が通ることに気がつきます。

 

アジェンダ21です。

 

陰謀論として片付けられることも多いですが、

果たして本当にそうでしょうか?

 

陰謀論という名の陰謀だとしたら?

全ては1992年の国際会議で話し合われた

シナリオに基づいて動いているとしたら?

 

1992年、

リオデジャネイロで行われた地球サミット

環境と開発に関する国際連合会議」の中の

アジェンダ21で語られている通りだとすると?

 

そう、何もかも今起こっていることは、

支配者層が自分たちのいいように操ってきた

シナリオの一つにすぎないということです。

 

今はここでは一つ一つ詳しくお伝えすることは

避けますが、

一部のお医者さんや歴史学者脳科学者等も

真実に向けて声を発し始めています。

 

これが、わたしがようやく捉え始めた

真実と闇の一部です。

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