わたしのツインレイ体験記〜peanutbutter編〜

ツインレイに出会うとどのようなことが起こるのか、その一つの例としてわたし自身の記録がてらお伝えできればと思っています(^^)

サイレント期間中の応援団

そこから約8ヶ月間。

 

サイレント期間は全くの音信不通になる

とも言われていますが、

私たちはSNSで繋がり続けていました。

 

2人だけの情報交換ツールとして、

インスタを使用しています。

 

見つかった瞬間、

即アウトなので取り扱い注意ですが、

唯一の私たちのライフラインでもあります。

 

彼はわたしを気遣って

まめに近況報告をしてくれていました。

 

きっと本来はもう少しこういうことには

ズボラなんだろうになぁ…

と思いながら。笑

いつもありがとう。

 

わたしは、

彼と会えなくなり、

体調を壊して仕事を辞めることになり、

恋愛も収入も失うかもしれないという

恐怖に陥りました。

 

はじめは

彼は奥さんのことも好きだと言っていたし、

わたしのことをそもそも

本当に好きだったのか?

本当に好きだったらなぜ離れたのか?

とか悶々としていました。

 

まだまだ目が外に向いていました。

 

そして、サイレント期間は

自分に向き合うための時間だということに

少しして気がつきました。

 

でも、

ここからは拷問に近いものがありました。

他人からは逃げられるけれど、

自分からは決して逃げられない。

ツインの相手も然りです。

 

仕事を探す焦りと、

彼とは二度と会えないかしれないという不安、

自分の存在価値が見えなくて、

ここから消えてしまいたいと

何度も思いました。

 

ここでわたしは

新たな土台を作りださなくてはいけない

期間なのに、

何を始めていいのかわからない。

 

夏のあいだは毎日

めまい症からくる頭痛と闘いながら、

高次のサポーターの存在に

指示を仰いでいました。

 

消えてしまいたい、

こんなに辛いならこのプログラムを

諦めさせて欲しいと

お願いしたこともありました。

 

するとYouTubeを通して

あなたはその存在があるだけで意味がある

とか、

すでにすごく頑張っている

とか、

温かいメッセージを送ってくれて

大げさではなく毎日泣いていました。

 

時には道で見つける羽や

時計やナンバープレートの数字で

メッセージを送ってくれることもありました。

 

レムリアの水の神殿や、

神官であったという記憶についても

この時期にYouTubeから受け取りました。

 

よくいわれていることかもしれませんが、

経験したことのないほどの

壮絶な日々でした。

 

人によって期間はまちまちなようですが、

過去最大級の辛さというのは

ツイン女性の共通点かもしれない

と思っています。

(これからサイレント期間かもしれない方、

ごめんなさい。

でも気づきの早さで、これは短くできると

感じています。)

 

わたし自身も

幼い頃に父を亡くしたり、

離婚を経験したり、

それなりに歯を食いしばる時期を経験した

つもりでしたが、

人生史上最大でした。

 

でも、

間違いなくこの期間は

必要だったと思います。

 

そういえば、

このブログをご覧いただいている方は

ある程度このプログラムについて

ご存知の方かな?

と勝手にわたしは思い込んでいるので、

一般的ではないかもしれない

言葉をしれっと使っています。

 

もし、この中で

ご自身が気になるワードがあれば

どうぞ調べてみてください。

 

わたしもそのようにして

約1年半掘り続けました。笑

 

世の中にはわたしが知らないことが

まだまだたくさんあるけれど、

ある人々にとっては

それがずいぶん前から

当たり前だったりするんだなぁ

と感じました。

 

話が横にそれてしまいましたが、

続いてはわたしのサイレント期間に

与えられた課題について

お伝えしていこうと思います。