わたしのツインレイ体験記〜peanutbutter編〜

ツインレイに出会うとどのようなことが起こるのか、その一つの例としてわたし自身の記録がてらお伝えできればと思っています(^^)

上とつながること

ツインレイ女性は、

高次の存在というものを

必ずどこかの段階で知ることになる

と個人的には思います。

 

たとえ、わたしのように

統計学が好きな理論攻めだった人でも

です。

 

わたしは、よくネットでお見かけするような

もともと霊感を持っているタイプや

特別な能力があったタイプではありません。

 

普通に星占いは好きでしたし、

九星気学も少しかじって知っていたという

程度です。

 

とはいえ、わたしは目に見えない世界を

すんなり受け入れるほど素直なタイプでは

なかったのです。笑

 

でも、それを覆すくらいに

不思議なことが立て続けに起こりました。

 

少しお話が前後するのですが、

肺炎になる1ヶ月前、

わたしは友人に誘われて

オリジナルアロマオイルを作るという

ワークショップに参加しました。

 

久々に会ったその友人の口から、

ハイヤーセルフという言葉が出てきた時も

そんなに違和感を感じなかったので、

すでにどこかで目にしていたような

気がします。

 

とはいえ、そのワークショップには

純粋に香りというものが好きで、

好奇心で参加したのでした。

 

25種類の香りの中から

わたしが選んだのは、

ベルガモット、オレンジ、ジャスミン

の3つでした。

 

先生が絶妙な配合をして下さり、

とても濃厚な甘くてお気に入りの香りが

完成しました。

 

そして、ワークショップの最後に

「今日の記念におひとりずつ

ラクルカードを引いてみました」

と。

 

その時、オラクルカードはまだ知らず、

少しぽかんとしていた気がします。笑

 

その場にいらした他の3名の方は一枚ずつ、

わたしだけ2枚ありました。笑

 

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アースエンジェルとパストライフイシュー

のカードです。

 

実はこのワークショップの数日前、

わたしは誰に尋ねていいものかわからないまま

ぼんやりと、

神さま、

わたしは何のためにここにいるのですか?

わたしは一体何者ですか?

という質問をしていたのです。

 

まさか、こんな形で答えをもらえるとは!

本当に驚いたことを覚えています。

 

そして、この時

きちんと質問したことに対して

お返事がもらえるものだという

ことを理解しました。

 

夢物語でも妄想なんかでもなくて、

この目に映る世界の中で。

 

そして、

どうもわたしには天使さまを始め、

たくさんの応援部隊がいてくれるということを

なんとなく感じ始めていました。

 

目に見えるものしか信じなかったわたしが

こんなことを言い出すなんて、

本当に世界が180度変わります。笑

 

たぶん、それがツインレイの世界

なんだと思います。