わたしのツインレイ体験記〜peanutbutter編〜

ツインレイに出会うとどのようなことが起こるのか、その一つの例としてわたし自身の記録がてらお伝えできればと思っています(^^)

夢かうつつか…?

肺炎の症状は約2週間続きました。

 

熱は常に38度あるし、

咳をすれば胸はひどく痛むし、

(これは肋骨が折れていたせいですが)

挙句の果てに耳まで聞こえづらい…

 

耳は熱が下がってから耳鼻科に行き、

肺炎のウイルスが三半規管を経由して

内耳に入り込み、

聴力がいつもの半分以下に低下していた

ことが判明しました。

 

内耳炎を併発していたのです。

あちこち大忙しです。

 

とにかく、わたしの肉体大改造が

始まったのです。

 

これも後から知ったのですが、

高次の存在に繋がりやすくなるために

時には病気になったりして、

悪習慣を絶たせるためのイベントが起こる

とのことですが、まさしくそんな感じです。

 

その時はそんなことを知る由も

ありませんでしたが、

後からお医者さんに、

「よくその状態で入院しなくて済んだね」

と半ば呆れられました。笑

 

でも普通に家事もできていたので

好きなお料理を楽しんだり、

夜に熱が上がるまでは

部屋の掃除をしたりして、

仕事をペースダウンする言い訳

にしていました。

 

そもそも、フリーになって焦って

仕事を詰め込みすぎて

体調を壊したと思っていたので、

咳も熱も辛かったけれど、

辛いだけでもなかったのです。

 

肺炎という名の肉体改造は、

熱を使ってわたしの身体を浄化している

ように感じました。

(よくいうクンダリーニ現象について、

この時にも起こったのかも知れませんが、

意識が朦朧としすぎて覚えていません.笑

覚えているクンダリーニ現象については、

後述します)

 

そして、なにより毎晩起こる

不思議な出来事が楽しみになりました。

 

いつも通り、お気に入りのショッピングサイト

を見ながらベッドでうつらうつらして、

朝起きたら見たことのない画面に…

 

そこには聞いたことのない

「ツインレイ」という文字が…

 

こうして、

わたしは次々に自分で調べるよう

促されていきました。

 

ツインレイとはどんなものか、

いくつかの共通性があること、

この宇宙の仕組みについて思い出すこと、

などなど。

 

もともと知的好奇心旺盛な?双子座の

わたしは片っ端から調べました。

 

知れば知るほど面白いと思ったのですが、

ひとつ感じていること。

 

それは、

真実が書かれているものは

波動が違うということです。

 

波動、なんて難しい言葉を使いましたが、

要するに自分にとってピンとくるか

そうではないかということです。

 

少し厳しいことを言うのですが、

この人はわたしのツインレイなのだろうか?

なんて疑問はありません。

 

必ず確信できる時がくるからです。

そしてそれはもちろん双方にとってです。

 

占いが悪いとは思いません。

むしろ面白くて好きです。

 

でも自分のツインの相手や、

今後どのように進めばよいのかの答えは、

高次の存在(ハイヤーセルフなどなど)に

直接ご自身でコンタクトを取って

聞いてみてください。

 

答えは外にはなくて、

いつも内側にあるからです。

 

こうして、

わたしは高次の皆さんのサポートを

受けながら様々な情報を受け取りました。

 

わたしの場合は、

インターネットからの情報や

YouTubeのカードリーディングからの

言葉で答えをもらえることが多いです.

 

そして、その中で

やがてやってくることになる

サイレント期間というものの存在を

知ることになります。