わたしのツインレイ体験記〜peanutbutter編〜

ツインレイに出会うとどのようなことが起こるのか、その一つの例としてわたし自身の記録がてらお伝えできればと思っています(^^)

高次の存在

忘れもしない2017年10月。

 

もともと季節の変わり目は

風邪をひきやすいという

特徴がありました。

(そろそろこのループはなんとかしたい

ものですが…)

 

年1回のジムのイベントを

明日に控えたその日、

楽しみにしている気分に比例?して、

明らかに熱が上がり始めていることに

気づきました。

 

とにかく早く治さなきゃと、

隣のスーパーでネギやら生姜やら、

身体を温めるものを買い込みました。

 

さて、自宅に入ろうとすると、

鍵を入れるも回りません…

 

そういえば閉める時も、

回しにくいな?と感じてはいました。。

 

とにかく、

鍵はもちろん合っているものの、

回らないのでドアが開かない

というこのタイミングでの緊急事態発生。

 

熱が上がりつつも、

マンションの管理会社に連絡し、

鍵穴の修理をしてもらいました。

 

2時間後、なんとか家に入れた時には、

すでに38度の熱があり、

明らかに悪化した模様。

 

こうして、

よくある風邪はたちまち悪化し、

肺炎になりました。

 

毎晩夜7時を回ると、

徐々に熱が上がりだし、

最終的には39度まで上がる日々が

10日間続きました。

 

肺炎なので、呼吸もままならないほどの咳で

あまりにひどいため、

肋骨が一本折れたほどです。

 

肋骨が折れていたことは、

熱が下がってから判明したのですが、

折れた激痛にすら気づかないくらい、

とにかく咳が出ました。

 

そして、毎晩夜がやってくるのが怖くて

このまま死んでいくのではないか、

とも思っていました。

 

しかし、そんな不安を抱え始めたある夜、

不思議なことが起きました。

 

肺炎で苦しんでいる時も、

ぼんやりと彼のことを考えていました。

 

友達からわたしが肺炎になったことを

聞いて心配してくれているだろうな…

申し訳ないな…

会いたいな…

 

そして、わたしは

なぜ彼にこんなに

こだわるのだろうかと考えていました。

 

ただ好きになったからだと言い切るには

明らかに今までとは違う。

 

しかも、ずーっと頭から離れないひと。

今までどんなに忘れようとしても

切り離せなかったのは何故か。

 

わたしはとっさに

神さま、天使さま、

彼はわたしにとってどんな人なのですか?

わたしはどうして彼に出会ったのですか?

 

と空に向かって尋ねていました。

 

キリスト教スクール出身者なので、

どちらかといえば仏様より

神様や天使様の方が身近だった

というだけでしたが…

 

とにかくわたしは答えを求めていました。

39度の熱にうなされながら。笑