ツインレイの相手の特徴
ツインレイの相手の特徴についても
様々な説がある上に、
どれが正しいということはないと個人的には
思っています。
ただ、やはり共通点もいくつかあるとは
感じているので、
わたし自身がしっくりきた情報を
まとめてみます。
まず、これは絶対に言えるのは
「霊的覚醒」が起きたかどうか、です。
これがなければまずツインレイの相手とは
言い難いかな、とは思います。
なぜならこのプログラムを遂行する目的は
相手と3次元の恋愛をするためでは
ないからです。
お互いが5次元の無条件の愛を体得して初めて統合過程に入ります。
この統合過程に入るのに必要なのが「霊的覚醒」であるといえます。
霊的覚醒てどんなの？？
私、別に霊感があるわけではないし、
何も見えないし聞こえないよー
と思うかもしれません。
前にもお伝えしましたが、私はもともといわゆる霊感があるタイプではありませんでした。
霊的覚醒とは
目に見えない世界があることを理解し、自分をサポートしてくれている存在に気づくことなのかなぁと思います。
ツインレイともなると、
地球のアセンションサポートを担う役割
でもあるため、
それを応援する多くの高次元の存在たちの
サポートが入っています。
その存在への気づき方、メッセージの受け取り方は本当に人それぞれですが、
おそらく皆さんが考えているよりもっと
日常的に起こっています。
例えばピーンとひらめいたこと、
これも高次元の存在からのメッセージだと
言えるでしょう。
直感を使うとき、それは高次元の存在からの
導きだと捉えて良いでしょう。
大切なのは、
それを勘違いだとか気のせいだと
片付けてしまわないことです。
次にツインレイと出会った時、
最初に何らかの好意的アプローチをするのは
男性側だということです。
なかなか好きな気持ちに気づいてもらえなくて
私から告白しました、と言う場合は
ツインレイではない可能性が高そうです。
また、
「ツインレイの彼のことを大好きだった
けど最近他にも気になる人が出てきた」
という場合もツインレイではないでしょう。
なぜならお互いに他の異性はまったく
目に入らなくなるからです。
体のパーツに似ているところがある
というのも参考になるかもしれません。
わたしははじめ、
この考えにとらわれていた時期があって
手も似ていないし見た目の肌の感じも違う気がするし、私たちにはそういう特徴はない
のかなぁ？と思っていました。
ある時2人が裸足になっていた時、
足の指を見てびっくりしました。
指の形がすごく似ていたからです。
その時はお互いに何も言わなかったけれど
彼もびっくりしている様子は
伝わってきました。
（ちなみにこれがテレパシーの感覚です）
あとはよく誕生日が近い（誕生日の数字の組み合わせが似ている 例：1月26日と12月6日
など）とか相手の家族の下の名前と同じだとか
よく言われますが、
これは必ずしもそうではないと思います。
現時点では、本人達の感覚が全てであると
言えるかもしれません。
（将来的にはDNAレベルでわかるようになる
のではないかと思ったりしていますが…）
こういった共通点は、
いずれも本人達がお互いを見つけやすいように
している合図でもあるので、
いや絶対見つけられるし！！
という2人にはないのかもしれませんね。笑
並木良和さんがいうところのツインレイは
「破った紙が重なり合う感じ」で
それゆえの抱き合った時の一体感や安心感が
生まれるそうで、
それはあまりにぴったり重なるので
お互いが必ず気づくとのことでした。
たとえツインレイの概念を知らなかった
としても、相手がただならぬ存在だと気づける
ともいえますね。
最後に一番大切なのは、
相手がツインレイじゃなかったとしても
愛することができますか？
ということです。
ただ相手の存在を愛する自分に気づけた時、
その先が広がっていくのかもしれません。
今日もありがとうございました。
補足です。
ちなみにツインレイが今回同時に降り立って
きたとしても、
お互いの波動があまりに異なる場合には
お互いの存在には気づかないようになっているそうです。
そして、始動OKとなると出会うことになり、
出会った以上は
プログラムが作動するため
決して逃げることはできないのだとか。
ある意味「解脱」を体得していくため、
出会う環境やら乗り越える課題も
大きなものをあえて課しているのが
ツインレイです。
この人生をかけて地球最後の転生として
ツインレイとして生きていく覚悟が
必要になるそうです。
そこから逃げることができない苦しさも
もちろん否定はできませんが、
徹底的に向き合い真実を知っていく過程は
こんなに濃い人生ないだろうなとも
思います。笑
多くのツインレイたちが統合できますように。
