わたしのツインレイ体験記〜peanutbutter編〜

ツインレイに出会うとどのようなことが起こるのか、その一つの例としてわたし自身の記録がてらお伝えできればと思っています(^^)

ミディアムシップと死の概念②

ツインレイという世界に足を踏み入れると、当たり前のように目に見えない意識の世界がどんどん広がっていきます。というか、意識を拡大していくということは、この世界の存在と真実に気づいていくということに他ならないからです。

さて、前回はやや不穏?な終わり方をしていましたが、今回は最近よく考えさせられる死について書いていきたいと思います。

というのは、決して脅かすつもりも恐怖を煽るつもりもないのですが、おそらく近々大きな天変地異が世界中で起こってくると感じています。そして、想像以上の多くの人が亡くなっていくのだろうと。今までの私の死に対する概念では、死とは悲しく暗くつらいものといったイメージを長らく持っていたのですが、実は決してそうではないということです。

これは地球が次元を上げていっているので、どうしても人工的ではない天変地異も起こってくるのは自然の流れだと理解しています。

地球はもうまもなく5次元に入るようですが、定着するのにまだ時間がかかること、人類はもともとアセンションの時期が地球から7.8年遅れて起こっているので、そのタイムラグの間に天変地異が起こる場合は波動の違いから、肉体を脱がざるを得ないということになるのではないかと思っています。

ベースの地球が波動を上げる以上、意識を拡大させた人類が一緒にエスカレーションしていくということです。

そこで大切なのは意図的に意識を拡大させるのか否かということです。

とはいえ、このブログを今この時点で読んで下さっているということは、意識的にせよ無意識的にせよ5次元の地球を選んでいることになるといえます。なので、たとえ今は意味はわからなくともいずれ腑に落ちる時が来るのではないかと思います。

3次元を選んでいる人々も多くいますが、その人たちはこういう状況が背景にあることも認識しません。

こういう情報を選んでいないので、そりゃ知るはずはないのですが。。。

この死という概念もまた歪曲して刷り込まれてきた概念だと私は解釈していますが、本来は単に肉体という着ぐるみを脱ぐだけの話だと思っています。

しかも脱ぐタイミングはきちんとみんな自分で決めています。(実は死に方はいくつかあり、それはその人の波動の高さによって決まるようですが、寿命は必ず自分で決めてきています)

特にこのタイミングで亡くなる人々というのは、5次元化する地球に対応しきれず新たな肉体を持つ目的で今の肉体を脱ぐ人であったり、純粋にこのイベントを体験するためにやってきて意識が3次元のままのために脱ぐことになる等その状況は様々でしょう。

魂は失われることはないので(今の時代、闇に加担した人で光を拒否した意識は初期化されたりはしているようですが…)、また新たな経験をどこかで積むことにするだけです。

もちろんそれも自分で決めるわけです。

まだ目の前の景色が変わっていないうちに、この死という概念を180度捉え直せと言われている気がします。この考えを、数少ない目覚めている友人に話したらとても賛同してくれたのですが、みなさんにはうまく伝わっていますか?

本当は、死は恐れるものでも、悲しいものでもないということが伝われば嬉しいです。

長らくお付き合い頂き、ありがとうございます!

ではまたー!

(ライター失格ばりの誤字脱字だったので、ちょいちょい修正しました、失礼しました!)

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