わたしのツインレイ体験記〜peanutbutter編〜

ツインレイに出会うとどのようなことが起こるのか、その一つの例としてわたし自身の記録がてらお伝えできればと思っています(^^)

チンターマニと自分の役割

今日は少し不思議なことがありました。

 

今日は在宅での業務だったので、

着てたスウェット(一応キレイめ笑)のまま、

お昼を買いに近くのスーパーへ向かっていた

時のことです。

 

後ろから車道を自転車で走ってきたおじさんが

私を追い抜きざまに

「★◆▼*◉!」

とマスクをつけずに満面の笑みで

言いながら走り去っていきました…。

 

私は家でよく着てたスウェットの後ろが

汚れていたか、穴でも空いていたかと

焦り、その場で立ち止まり確認しました。

 

でも後から冷静に考えると、おじさんは

「お姉さん、後ろがすごいね!」

と言ったのでした。

 

おじさんにも見えたのか?!

 

実はこの言葉、過去にも2度ほど言われたことがあります。

直近では5.6年前に取引先のデザイナーさんから

「後ろについている応援隊の高次の存在の数が

すごいですね!」

と。

そんなにたくさんいてくれてるんだ?!

と自覚はないのですが、

ちょいちょいユーモアに溢れたことを

してくれるのは知っています。

 

例えば、ツインレイの彼と初めて車でデートを

した時に、

私がそれまでに「この曲はツインレイの概念を

表しているように思える」と伝えていた

米津玄師のFlower wallという曲があるのですが

それまで数時間、米津玄師の曲が流れていた

にもかかわらず、

私たちが初めてハグをした時にちょうど

その曲がジャストで流れました。笑

 

急に2人で改めてデートをして

いることが嬉しくてなんだか恥ずかしくて、

手も繋がずにカフェに行ったり

ゴハンを食べたりしていたのですが。

 

もう帰らなきゃいけないという時間になって、でも離れたくなくて、改めてお互いの気持ちを

口にしました。

初めて彼に触れて、夢心地でぼうっとした

その瞬間にジャストで来ました!笑

もしかして祝福してくれてるのかな、と

彼の腕の中で感謝の気持ちでいっぱいに

なった記憶があります。

 

ちょうど今から3年前のこの2月の出来事です。

懐かしいな…。

 

だいぶ話が逸れてしまいました!

最近ではよくスターシードとしての在り方

みたいな情報によくたどり着きます。

とにかく自分の波動を高く保つことを最優先にすること、そのためには重い周波数を手放す

ことと浄化に専念すること、と。

そして、地上の人々の犠牲になることを

喜んで受け入れるように、と。

私は犠牲になるとは捉えていないので、

その訳語には少し引っかかってたりしますが…。

おそらくチンターマニを所持するスターシード

の役割のことを指しているのかな、と。

宇宙からの巨大なエネルギーが

地表とそこに住む人々に安全に行き渡るための

避雷針のような役割をするようなのです。

チンターマニを所持するその人そのものが

光の柱になって宇宙と地上とを繋ぐのだと

インターネット上にはありました。

身体をエネルギーが突き抜けて地表に広がる、

と。

避雷針とは私が勝手に書きましたが、

本当にそんな感じじゃないですか?笑

 

今までジュエリーの企画の仕事だったり、

PRの仕事だったり、

それなりに一生懸命楽しんでやってきたけど

今回の大仕事はそんな規模じゃないという

ことを思い、改めてここに今いる理由に納得

しています。

 

そして、今年はあっという間に終わるらしい

ので、今年やりたいことを書き出しておく

といいそうです。

 

私はありがたいことに今年の演奏会では、

ソリストに選んでもらったので、

それを成功させることや

放棄していたイラストを描くことにも

チャレンジしていきたいです!

やりたい事がたくさんあるので、

明確にして現象化していこうと思います!

 

ではまた!