わたしのツインレイ体験記〜peanutbutter編〜

ツインレイに出会うとどのようなことが起こるのか、その一つの例としてわたし自身の記録がてらお伝えできればと思っています(^^)

光の勢力の健闘

最近ではさらに目に入ってくる情報が

変わってきました。

 

ツインレイについて学ぶべきことがあるときは

ツインレイに関する内容がよく目につくし、

その時々で必要な情報を拾えているんだなぁ

と感謝しています。

 

最近ではツインレイの本来の役割である

ライトワークに関しての情報をよく

受け取ります。

 

受け取ります、ってどうやって?

と思ったかもしれません。

夢でシンボルのようなものを

見ることもありますが、

私の場合は本当に夢を覚えていないことが

多くて、

大抵はYouTubeやネットで適当に拾っていると

突然気になる内容が出てくると言う感じです。

 

光の勢力が着々と闇を統合しているという

内容です。

 

光の勢力とは、

宇宙連合艦隊を始め、プレアデス艦隊や

シリウス艦隊等多くの地球外生命体によって

構成されているそうです。

 

プレアデス人に至っては、

闇の勢力の人質となっている数も少なく

ないそうです。

 

そこまでしてでも、

この地球上の人類を救おうとしてくれている

というわけです。

 

最近だと

コンゴの地下基地で何が行われているかとか、

先日亡くなったアメリカの元国防省長官

ドナルド・ラムズフェルド氏は

グレートセントラルサンでいっさいの記憶を

残されることなく、新たな魂になったとか。

(魂の再構築、と呼ばれることも

あるようです。

これは光を受け入れなかったり、

光として存在することを拒んだ場合に

行われるプロセスなのだとか。)

 

闇の勢力はやがて公の場で裁判に立たされる

との事ですが、

これはそれ相応の裁きであるようです。

 

一部の人のあいだでは、

彼らに処罰を与えることは愛と光に反する

と唱える人もいるようですが、

裁かれることによって彼らのカルマの浄化

となり、光と闇のバランスを取るためのものだ

と理解する必要があるとのことです。

 

そして、最近またよく目にする144000という

文字。

これはヨハネの黙示録をはじめ、

数々の歴史的文書の中でも示唆されていた数字

だそう。

 

144000の目覚めた意識は、

やがて訪れる誰もが安心し、本当に平等となる

新たな地球を牽引する光になるとのこと。

自らをツインレイと設定してここにいる意識は

間違いなくこのライトワーカーになるべく、

やってきたといえます。

 

ライトワーカーにとって今とても大切なことは

地球のために自分が何ができるのかを

考えることだそうです。

 

例えばその形は色々で

いっけん関係ないことのようにも思えますが、

例えば私にとっては音楽が

それにあたると考えています。

楽器を奏でることもまた、

自らの波動を整えることに役立ち

人々に音楽を届けるという形で癒しを

広げていけると思っています。

 

実はそれぞれの役割に関することは、

少し前からヒントとして目に見えている

可能性もかなり高そうです。

今までやりたくてもやれていなかったこと、

なぜか突然始めてみたくなったことが

実はライトワークかもしれません。

 

役割を探さなきゃ、と焦る気持ちは

必要ありません。

ただあなたが純粋に楽しめることが大切

だと思います。

 

今まで私たちを癒してくれた地球への

恩返しを始めてみてはいかがでしょうか。

 

それではここまでお付き合い頂き、

ありがとうございました。