わたしのツインレイ体験記〜peanutbutter編〜

ツインレイに出会うとどのようなことが起こるのか、その一つの例としてわたし自身の記録がてらお伝えできればと思っています(^^)

ツインレイの概念

ツインレイの概念については諸説ありますが、

色んな方がおっしゃっていること&

わたし自身がしっくりきている情報を

まとめてみました。

 

このブログをご覧になっていらっしゃる方は

すでに「ワンネス」の概念を

ご存知かもしれません。

 

ワンネスとは、

全ての魂は大きな光の源ともいえる

一つの意識であり、

もともとはみんなその一部であったという

真実です。

 

この地球は波動が低いため、

細胞分裂のようにどんどん分離して

小さくなり波動を落とすことによって

ここでの体験を可能にしているわけです。

 

そして肉体を持った瞬間に

この概念を多くの人は忘れていきます。

正しくは肉体に入る時間が長ければ

その分忘れていくことが多いというほうが

近いかもですね。

 

とにかく、私たちはそもそもは

みな同じ光の源から分離した意識です。

 

つまり、全ての意識はまず源とツインレイ

であるともいえます。

 

そして一般的にいわれるツインレイは

その大きな源から分離した一つ目が

さらに分離した時点の相手です。

文字通り魂の片割れで、ツインレイは宇宙に

1人しか存在しません。

厳密には1人、というよりは

多くの場合、ツインレイは高次元にいて

パートナーをサポートする役割を担うことが

多いそうです。

 

ただ、最近よく言われるように

風の時代に入ってこの地球上で2人とも

同時に降り立ち、出会うことも多くなってきて

いるようです。

 

その理由は、

地球の波動を上げるために

ツインレイの統合が必要とされているためです。

同時に、もうまもなくやってくるとされる

アセンションのタイミングを狙って

今を選んでいる意識も多いでしょう。

 

この2つの体験に必要な霊性覚醒のために

ツインレイとして今を選んできた2人

であるともいえますね。

 

ちなみに、ツインレイは陰陽を表すため、

基本的には男女関係になるようです。

そのため究極の恋愛相手と称されることが

多いのだとか。

が、稀に同性同士ということもあるそうです。

 

どんどん分離していく過程で

次に希釈度の濃い相手がツインフレームと

呼ばれる魂グループで、

男女問わず7人いるとされています。

 

次に12人いるといわれるツインソウル、

続いて144人いるソウルメイトとなります。

 

結婚相手や恋愛相手は

何らかのカルマを解消するための契約をした

相手である可能性があり、そこには今生で解決すべき大きな課題があったりします。

 

この課題クリアにひと役買ってくれているのが

ツインフレームやツインソウルが

多いようですね。

家族もまた近いソウルグループに

属していることが多いでしょう。

毎回役割を変えながら、近くにいて学びを

体験させてくれることが多いみたいです。

 

ツインレイを一言でいうと、

「魂の希釈度が最も濃い相手」ということに

なります。

一つが二つに分かれていったので、

お互いにそれぞれ得意なことが違ったり

するのはそのためです。

とはいえ、本質が似ているのは

一つが分かれていったので似ているわけです。

 

では、なぜわざわざ分かれていったのか?

これは恋愛要素というよりは、

二つに分かれた方が効率よく魂の経験値を

上げられるからです。

これが一つに戻りたいと願うのは当然のこと

なのですが、この世では男女で起こることが

多いため、究極の恋愛と称されているのかな

と個人的には思います。

 

たしかに実際にツインレイに会ってみると、

唯一無二の存在だし、他の誰かとなんて

比べようがないのですが、

わたしが「システマティック」だと表現する

のは上記のような効率的?ともいえる理由が

あるからです。

 

実際ツインレイに会っているみなさんは

どのように感じられていますか?

 

このツインレイのシナリオは本当に

その2人ごとに色々あると思うので、

いつかみなさんにも聞いてみたいなぁなんて

夢を抱きつつ。。。

 

今日もありがとうございました(*^^*)