2020-04-13 はじめに こうして文章にすることに、 とても悩みました。 でも、ツインレイというものが 実際に存在していることがわかり、 わたし以外の、同じ境遇にある方々も 暗中模索していることを知りました。 巷には、いまやたくさんの ツインレイ情報が飛び交っており、 情報に惑わされてしまいそうな怖さも あったりします。 でも、大切なのは自分がピンとくるかどうか だとわたしは感じています。 ここでは、ツインレイ統合の道を 歩んでいる1ケースとして、 わたしに起こったこの数年の出来事を お伝えしていこうと思います。 どなたかの心の支えになれたら 嬉しいです。。。