わたしのツインレイ体験記〜peanutbutter編〜

ツインレイに出会うとどのようなことが起こるのか、その一つの例としてわたし自身の記録がてらお伝えできればと思っています(^^)

ツインレイの概念

ツインレイの概念については諸説ありますが、

色んな方がおっしゃっていること&

わたし自身がしっくりきている情報を

まとめてみました。

 

このブログをご覧になっていらっしゃる方は

すでに「ワンネス」の概念を

ご存知かもしれません。

 

ワンネスとは、

全ての魂は大きな光の源ともいえる

一つの意識であり、

もともとはみんなその一部であったという

真実です。

 

この地球は波動が低いため、

細胞分裂のようにどんどん分離して

小さくなり波動を落とすことによって

ここでの体験を可能にしているわけです。

 

そして肉体を持った瞬間に

この概念を多くの人は忘れていきます。

正しくは肉体に入る時間が長ければ

その分忘れていくことが多いというほうが

近いかもですね。

 

とにかく、私たちはそもそもは

みな同じ光の源から分離した意識です。

 

つまり、全ての意識はまず源とツインレイ

であるともいえます。

 

そして一般的にいわれるツインレイは

その大きな源から分離した一つ目が

さらに分離した時点の相手です。

文字通り魂の片割れで、ツインレイは宇宙に

1人しか存在しません。

厳密には1人、というよりは

多くの場合、ツインレイは高次元にいて

パートナーをサポートする役割を担うことが

多いそうです。

 

ただ、最近よく言われるように

風の時代に入ってこの地球上で2人とも

同時に降り立ち、出会うことも多くなってきて

いるようです。

 

その理由は、

地球の波動を上げるために

ツインレイの統合が必要とされているためです。

同時に、もうまもなくやってくるとされる

アセンションのタイミングを狙って

今を選んでいる意識も多いでしょう。

 

この2つの体験に必要な霊性覚醒のために

ツインレイとして今を選んできた2人

であるともいえますね。

 

ちなみに、ツインレイは陰陽を表すため、

基本的には男女関係になるようです。

そのため究極の恋愛相手と称されることが

多いのだとか。

が、稀に同性同士ということもあるそうです。

 

どんどん分離していく過程で

次に希釈度の濃い相手がツインフレームと

呼ばれる魂グループで、

男女問わず7人いるとされています。

 

次に12人いるといわれるツインソウル、

続いて144人いるソウルメイトとなります。

 

結婚相手や恋愛相手は

何らかのカルマを解消するための契約をした

相手である可能性があり、そこには今生で解決すべき大きな課題があったりします。

 

この課題クリアにひと役買ってくれているのが

ツインフレームやツインソウルが

多いようですね。

家族もまた近いソウルグループに

属していることが多いでしょう。

毎回役割を変えながら、近くにいて学びを

体験させてくれることが多いみたいです。

 

ツインレイを一言でいうと、

「魂の希釈度が最も濃い相手」ということに

なります。

一つが二つに分かれていったので、

お互いにそれぞれ得意なことが違ったり

するのはそのためです。

とはいえ、本質が似ているのは

一つが分かれていったので似ているわけです。

 

では、なぜわざわざ分かれていったのか?

これは恋愛要素というよりは、

二つに分かれた方が効率よく魂の経験値を

上げられるからです。

これが一つに戻りたいと願うのは当然のこと

なのですが、この世では男女で起こることが

多いため、究極の恋愛と称されているのかな

と個人的には思います。

 

たしかに実際にツインレイに会ってみると、

唯一無二の存在だし、他の誰かとなんて

比べようがないのですが、

わたしが「システマティック」だと表現する

のは上記のような効率的?ともいえる理由が

あるからです。

 

実際ツインレイに会っているみなさんは

どのように感じられていますか?

 

このツインレイのシナリオは本当に

その2人ごとに色々あると思うので、

いつかみなさんにも聞いてみたいなぁなんて

夢を抱きつつ。。。

 

今日もありがとうございました(*^^*)

 

 

 

覚醒のためか、真実の愛か…

時折しみじみと思います。

 

今は一般的にサイレント期間と呼ばれる

彼といっさいのコンタクトが絶たれる時期で、

自分のことにとことん向き合える時だと。

 

わかってはいるつもりですが、正直なところ

少し混乱することがあります。

 

気づけば気づくほど、

私は今回のタイミングで覚醒しようという

意識であり、アセンションを目指して

ここに来たことがわかります。

 

その一方で、

気づいていくということはワンネスの意識に

触れることでもあり、

宇宙の源の感覚に戻ることでもあります。

そこにはすでに今の自分で

全て満たされるという感覚が生じます。

 

ツインレイとして今このタイミングで

ここにいることは、

紛れもなく意識の覚醒のためでもあります。

けれど、同時にお互いを通して見出す

真実の愛(無条件の愛)によって

光を拡散させていくこともまた、

大切なことだと思うわけです。

 

私の中でまだ足並みが揃っていないからなのか

このまま一人で突っ走るのか、

そうすべきではないのかわからなくなることがあります。

 

そうすべきじゃないならどうやって彼に手を差しのべるのか。

いや、その前に自分は大丈夫なのか?

彼は本当に進むのか?とかね。

信頼しきってない感じ、でてますね。笑

いかんいかん!

 

冬至のタイムリミットを意識しているからかもしれません。

 

葛藤もまた眠りの周波数なのかー…。

 

さて、今回は完全にひとりごとになってしまいました。笑

失礼しました〜。

 

実は隣に目覚めている人が?!

今日は少しだけ前回の補足的なお話を

したいと思います。

 

これからは同じ周波数の人同士が繋がっていく

とお伝えしたのですが、

面白いくらいにこれも現実化しているのが

わかります。

 

私が今いる会社はいわゆる「4大生保」と

呼ばれるところで、政府や銀行などの金融とも

密接に関係しているところです。

一般的に良く知られていますが、

ある特定の情報をこの金融機関内で共有したりもしているほどです。

(だからこの職種は個人事業主としての税金がとても安いことと、この仕事につくためには

実は最初に試験を受けて

合格者は内閣総理大臣

名前を報告するという手続きがあるくらい

政府とも密なのです。)

 

目覚め始めると、

この金融システムこそ

三次元の支配者ピラミッドの中の中心的組織

であることがわかってきたので、

数ヶ月前からとても心地の悪さを感じ始めて

いました。

(もちろん会社や金融が悪いとか言っている

わけではなくて、あくまで私にとってという

意味です。)

 

なぜかと言うと、

お客様のためにコンサルをするというよりは、

お金をたくさん得ようとすることが

主たる目的の仕事のように思えていたし、

(くどいですが、あくまでこの職種が

悪いというわけではなく私にとっての感じ方

です。)

何より教えられている「健康に関する情報」

が真実ではないと思えてきたからです。

 

現に今の日本の医学はいわゆる西洋医学

中心に組織化されており、

「毒をもって毒を制す」という治療方法

だからです。

これでは自己免疫力などつくはずもない、

と思ってしまいます。

そうやって保険会社、病院などの医療機関

バランスを取りながら成り立ってきたという

ことが嫌でもわかってしまいました。

悲しいことですが、

例えばお金をそんなに持っていないと

思われれば、

あるはずの選択肢さえ伏せられたままで

患者さんは死を迎えるということが

当たり前のように行われていることも

知りました。

 

薄々そんな気はしていたのですが、

やっぱりそうだったんだ…と

愕然としたものです。

 

元々わたしは

金融知識を身につけたかったことと

自分の知識を使ってコンサルティングをする

ことで誰かの役に立てたらいいなぁと思い、

この保険会社でのFPの仕事を選んだのですが、

このような中で密かに悶々としていました。

 

そして、新しい方が次々と入ってくる中、

同じチームにきた方で普段はそんなに話して

いなかった方が突然話しかけてくれました。

「私、ここはなんだかおかしいと思うので

もう辞めます。ところであなたはこのコロ騒動をどう思われますか?」

「!?」

突然にして、かなりハードル高めの質問!

と思い正直驚きましたが、

わたしは思っていた通り

「茶番だと思います…」

と小声で言ったところ、

「ここにいたーー!気づいている人がー!」と

叫ばれてさらにびっくりしました。笑

 

(もっとも、多くの人が亡くなっているので

誤解のないようにお伝えしておきたいのですが

わたしのいう「茶番」というのは、

あたかも今起こったかのように知らされている

出来事ではなくて、

もともとあった台本に基づいた出来事である

に過ぎないという意味です。)

 

以来、彼女が会社を辞めてからも

医学のジャンルに明るい彼女の指南で

わたしが真実の情報に辿り着くことを

助けてくれています。

 

さらに同じチームで25歳そこそこの

ブラックピンクのRose似の天使みたいな子

がいるのですが、

わたしはカワイイ子が大好きなので

(綺麗や可愛いってなんだか心洗われるようで

好きなのです。笑)、

仲良くなりたいなぁとは思っていました。

そして普段はたくさん話す機会が

ほとんどなかったにもかかわらず、

注射の職域接種が始まった時、

たまたまデスク越しに目が合いました。

 

すると、彼女はわたしのところへやってきて

「…実はわたしの母が医療従事者ですでに

受けていますが、どうも情報に不自然さを

感じます。あなたはどう思いますか?」と。

またも突然かつハードルの高い質問に

本当にびっくりしました。

わたしは普段はいっさい目覚めの情報について

自分からは口にはしません。

だからどう感じているのかは

わからないはずなのですが…。

わたしは正直に

「おすすめはしません。」

とだけ答えましたが、彼女にはそれ以上の意味できちんと伝わっているのがわかりました。

 

こんなふうに、口には出さねど同じ思いの人が

繋がりあうことが着々と

起き始めているんだなぁと実感しています。

 

「類は友を呼ぶ」

昔の人は本当にうまいこと言ったものですね!

 

今日もお付き合い頂き、

ありがとうございました。

人間関係の変化

いよいよ二極化が進んできたと感じています。

これからは、

それぞれが選んだ道だけを体験するという

流れに入っていきます。

 

ポジティブを選ぶ人=目覚める人、

ネガティブを選ぶ人=もう少し眠りたい人、

皆さんの周りでもすでにこの流れは

顕著になってきているのではないでしょうか。

 

今でも思い出しますが…

今から約8ヶ月くらい前、

彼と離れると決まった時、

わたしはその時すでに集めていたピース

について思いつくままに喋ったのでした。

まるで必死に知っていること全てを

シェアしたがるみたいに。

でも、この時のわたしはまだ二極化について

何が起こるのだろうと思っていました。

「これから二極化が進んで、2021年の冬至には

完全にふたつの道が分かれると

言われているの。だからあなたは

他人の目線ではなく、自分軸に立って

あなたの思う通りにどうか生きて欲しい。」と。

 

なんつーか、おこがましいと言いますか。笑

 

そして、みんなが同じシーンで

はっきりとした二極化が起こるなんて、

どういう線引きがあるのだろう?

そう思ってもいました。

 

今はっきりと二極化が見えてきました。

人類一人一人が迫られているある選択肢は

目覚めと眠りの試金石だともいえます。

 

これはあくまで試金石であって、

本番は来年以降になります。

 

ポジティブを選んだ人はすでにこれから先、

ワクワクするような出来事がありそうな予感

を持ち始めているかもしれません。

 

でも、今ならまだふたつの道は扉一枚を

隔てているような状態で、

行ったり来たりできるといわれています。

 

今年の冬至を過ぎると、

不可能ではないけれども逆を選ぶことは

大変困難だそうです。

 

たしかに行き先の違う電車に乗って

それぞれの分岐点から加速が始まれば、

逆側の電車に乗り直すことは

ヘリでも調達しないと難しそうです。

 

このブログをご覧になっているということは、

皆さんはポジティブな道を

選ぶ(選ぼうとしている)と

決めているんでしょうね。

 

そうでなければこういった情報にも

触れなくなってくるし、

興味が失せてくるのでしょう。

 

現にここへきて、

去年は目覚めの話ができていた数人の友人は

今年に入って少し間が空いたときに、

いつのまにか遠くに行っていました。

 

久しぶりにもらったメールの文面から、

友人たちが眠りを選択し始めていることに

気づいたので、選択の自由とはいえ

驚きを隠せませんでした。

 

そして、並木良和さんが

今の時期は少しでも自分軸からズレると

あっという間に台風の中に巻き込まれていく

と言っていたことを思い出しました。

 

本当にあっという間でした。

 

日頃どんな情報を選択するかによって、

人の波動領域がみるみるうちに変わるという

体験をしました。

 

これがどんどん周りに起こり始め、

こないだまで仲良く話していた友人と

なんだか違和感を感じるようになったり、

半年前まで2.3日に一回はLINEのやり取りを

していた人がぱったり音沙汰なくなったりと、

わかりやすい状態で現実化しています。

 

今までは波動の違いが多少あっても

同じ場を共有できたのですが、

これからは同じ波動のもの同士が

一緒にいるようになるということですね。

 

もっとも、同じ人間でも一日で上がり下がりが

あるので、いかに自分の波動を常に高く

保つかが鍵になるのだと思います。

 

何をすればいいのかといえば、

自分のご機嫌を取りつづけることです。

 

常に自分が好きなもの、心地よいもの、

しっくりくることを毎瞬丁寧に選ぶ、

ただそれだけです。

面倒くさい、と小さな選択さえも

他人任せにしないでくださいね。

それは他でもない、あなた自身の現実を

創り出すということを忘れないで頂ければ

嬉しいです。

 

それでは今日もお付き合いありがとう

ございました。

ツインレイの克服すべき嫉妬心

ツインレイにはいくつも乗り越えるための

課題がありますが、

その中の一つには「嫉妬心」があるといわれて

います。

 

通常の恋愛でも、好きだからこそ

相手を自分だけのものにしたい、とか

自分だけを見ていて欲しいという感情から

嫉妬心が湧いたりします。

 

特にツインレイの場合は、

激しい嫉妬心に駆られるともいわれています。

 

私の場合はどうかというと、

彼は仕事柄、女性に囲まれることが多く

ある意味ファンありきの職業でもあるので

嫉妬心が湧き上がるための素材は

有り余るほどありました…。

 

ただ、始めは彼はインストラクターで

私はたくさんいる中の会員の1人で、

そもそも私のものではなくみんなのもの、

みたいな感覚はありました。

 

その頃は、彼がとても親切にしてくれたけれど

わたしに女性としての好意を抱いているとは

思っていなかったので、

嫉妬心というよりは彼がどう思っているのか

の方が気になっていました。

 

そして、お互いに恋愛感情を

抱いているとわかってからも

彼にはパートナーがいたので、

奪いたい!私だけのものになって欲しい!と

という燃えるような嫉妬心というよりは、

私より早く彼に会っていて結婚できたという

チャンスを得られた彼女にひたすら

羨ましさを感じていました。

彼にはこれを言えたことはなかったのですが。

 

しかもどちらかというと、

彼の奥さんがものすごく嫉妬する人らしく、

彼に対しての執着が強かったので、

そちらのほうが怖かったというのが本音です。

 

わたしも今までの恋愛でも多少嫉妬してきた

こともあったし、

まったく嫉妬されないのは興味がなくなった

ということなのかなと思ってしまうくらい、

嫉妬心は多少はあったほうがいいのではないか

と思っていました。

 

ところが、彼と別れてから気づいたのですが

わたしにはこの嫉妬心というものが

そもそもあまりないということに

気づきました。

 

わたしが昔から一番好きなのは「自由」で、

それは付き合っている相手がいてもいなくても

行動を制限されることは好みませんでした。

 

だから、自動的にそれをしない人を

選んでいたのだと思います。

 

そして彼や周りを見渡してみると、

まさしくその人の波動が周りに反映するので

束縛や嫉妬心があると、

その人自身も鏡のように同じことを

されているということに気付きました!

 

いつも思いますが、自分の周りの人や出来事は

自身の波動そのものを表しているんだなぁ

としみじみします。

 

とにかくそんなわけで、

今になってみると

たしかに魂の本質は自由であることなので、

嫉妬や不安から起因する束縛や行動の強要は

本来の私たちからは外れている

ということがわかりました。

 

結局のところなぜ嫉妬心が湧いてくるのか、

これをじっくり自分と向き合ってみると

その原因が見えてきます。

 

自分を本当に愛してくれているのかということ

への不安や不信感から、

常に相手が何をしているのか

行動を把握できれば一時的に安心するのかも

しれません。

けれどまた不安は湧き起こります。

 

恋愛が重い3次元波動といわれる所以は

ここにあります。

「自分が愛されているのかどうか」が

常に中心にあり、そこから派生するものが

不安、不信感、心配などの重い感情です。

 

本物のツインレイならば、

この重たい波動を手放す必要があります。

 

でも、自分と向き合っていくうちに

ツインレイの相手にはこんな不安や不信感

は必要ないものだとも気づくでしょう。

なぜなら、理由はぼんやりと分かりづらくても

絶対的な信頼感があり、この人はわたしを

愛してくれているというのがよくわかるから

です。

 

だから、あとは安心して

自分から相手を愛するだけでいいんだ

と腑に落ちることになるでしょう。

この時すでに3次元の波動は外れて、

「自分が愛しているかどうか」だけを考える

5次元の無条件の愛に変わり始めています。

 

彼がどこにいても、誰といても、

必ず自分を愛してくれているという絶対的な

自信が生まれるでしょう。

 

そうは言っても、

わたしもサイレント入りするまでは

3次元ベースだったので、

普段は絶対口にしない「愛している」

という言葉を伝えようと

ある時意を決して彼とのデートに臨んだ

ことがありました。

 

一緒にいる2日間のあいだ、

全然言えなくて(笑)

帰る間際になってやっと彼の耳元で小声で

伝えました。

その時わたしは心のどこかで

彼にも同じ言葉を返して欲しいという思いが

あって伝えてみたという下心も

実はありました。

ところが彼は黙ってうなづいただけでした。

 

わたしは少しがっかりしたのと同時に、

彼は確実なこと以外は口にしない誠実な人

なので、今の状況では言わないだろうことも

どこかでわかっていました。

 

その後たまたまYouTubeの並木良和さんの

動画にでくわし、

並木さんがパートナーシップの本質について

お話していました。

3次元の恋愛や結婚と、無条件の愛

の違いについて説明してくれていて

今ならそれがとてもよくわかるのですが、

その中で

「だいたい相手に、愛してると言うなんて

重〜い!(笑)」

と言っていて、思わずわたしも爆笑しました。

まさしく、その通りだからです。

なんて重いことをわたしはやらかしたんだ〜

と。笑

とにかくわたしはただ言いたかったんですね。

 

言葉にすることで相手に強要する力が

生まれてしまいます。

本当に純粋に愛しているならそれをあえて

言葉にしなくても伝わるからです。

よく言葉で伝えなければわからない

といいますが、

それは一般的な恋愛においてだと感じます。

ツインレイはテレパシーレベルで

相手の感情が理解できるので強要する必要

なんてないからです。

 

ツインレイとして生きていくのならば

まずはこの身近な重い波動を手放していくこと

から始める必要があるんですね。

 

並木さんの名言!

「イイ女は軽やかに。」←笑

 

ここまでお付き合い頂き、

ありがとうございました。

 

 

 

「変わりたくないんだ」

そういえば、

別れることが決まった最後の時に

彼が言っていた印象的な言葉がありました。

「俺は変わることが好きじゃないんだ…」

 

彼は大学を出て社会人になってから

15年くらい経つはずですが、

人間関係がずっと変わっていないと

言っていました。

 

連絡の頻度に毎年多少の差はあれど、

変わらず定期的に会っている人が

ほとんどだそうです。

 

職場も、

一度同じところに勤めると長い人なので、

よっぽどの一大決心をして一度転職をし、

今の職場で早7年目となります。

 

対する私は、

派遣→正社員の時代があったこともあり、

派遣時代を含めると職場は

10回くらい変わっていると思います。

 

以前の正社員時代が1番長くいた職場で

15年弱いたと思います。

 

とはいえ、これだけ勤務先が変わると

人間関係はその都度ガラッと変わることも

珍しくなかったので、

いつのまにか連絡を取らなくなるということも

慣れてはいました。

(もちろんそのときはすごく仲良しだし、

ケンカ別れする友人はいないのですが…)

 

こんなふうに、

私たち2人はまったく異なる人間関係の

築き方をしてきました。

 

もちろん、どちらが良くてどちらが悪いと

いうことはないですし、

変わることも変わらないことも

どちらも同じように大変なことはあります。

 

ただ、一つ言えるのは、

魂の成長にはどうしてもある程度の変化は

必要ではないかということです。

 

人は変化を目の当たりにすることで

気づきを得て、

成長していくという過程があると

思うからです。

 

そして、

ヴォルテックスもまた螺旋を描く

動きのあるものです。

つまり本質は変化することではないかな、と。

 

変わりたくない、

と思うことでなぜそう感じているのか、

いわゆる「常識」や「世間の目」から

そのように考えていないかを

突き詰めることができます。

 

常識や世間の目というのは、

このピラミッドシステムの運営上

便利に使われてきた考えで、

それを私たちが刷り込まれてきたということは

そろそろ気づいていらっしゃることでしょう。

 

正しくあろうとしてきた

正義感の強い人は、この概念を外すことに

苦労するかも知れませんが、

最終的に色々理解が深まると

本質が見えて来るでしょう。

 

そしてツインレイ男性は

この概念を始め、

この現実の仕組みや宇宙の法則等、

ツインレイ女性と同様

全てに気づく必要があります。

 

いずれにしても、

自分から逃げることはできません。

ツインレイ男性にとってサイレント期間が

最もつらい時期だと言われるのは、

このような単に仕込まれた考えを

最も大切に抱えて生きてきたことに

気がつくからではないでしょうか。

 

気づきの方法は、

その人によってさまざまでしょう。

 

親愛なる大切な片割れさん、

あなたは好まないかも知れませんが、

この学びに変化は必要です。おそらく。

(て、彼はこのブログの存在を知らない

と思いますけど…笑)

 

わたしは、

これからも自分自身の気づきを

進めていきます。

そしてこれが

あなたの気づきのサポートになりますように。

 

今日もお付き合い頂き、

ありがとうございます!

 

 

 

 

無条件の愛と恋愛は雲泥の差

ツインレイは統合にあたり、

人類がもっとも体得するのが難しいとされる

無条件の愛を自身に落とし込む

必要があります。

 

この無条件の愛、

言葉で書くとまぁさらっと書けるのですが、

実際にはさらっと体得するのは

なかなか困難です。

 

無条件の愛とは、

その名の通り、条件のない愛なのですが、

半年前のわたしはこれまた正直

言葉でしかわかっていませんでした。

つまり何も気づいていなかったのです。

 

なぜならわたしはツインレイの彼とのことを

恋愛で捉えていたからです。

恋愛と無条件の愛は

おそろしく違うということに、

もうびっくり、目からウロコです。

 

簡単に言えば、

恋愛や愛情というものは3次元波動、

無条件の愛は5次元の波動によるものです。

この違いは雲泥の差です!!

 

わたしは始め、

ツインレイは結婚することがゴールではない

という情報を見かけるたびに

「じゃあなぜ3次元のこの世界でツインが

出会うわけ?

肉体を持ってここにいる以上、

結婚にも意味があるのではないか?」

と強く思っていたのです。

 

もちろん、現世界でツインレイが実際に

結婚している例は多くあることでしょう。

(むしろ5次元ではツインレイ同士が

生活のパートナーになることが

当たり前になるという説もありますね。)

 

結婚とは、、、

そもそもこの制度自体

支配者層によって作られた、

3次元のシステムに過ぎないからです。

 

そもそも、

めでたくお互いに恋愛感情を持って

お付き合いすることになったのは

いいけれど、

恋愛の続きで契約という結婚をする…。

 

恋愛感情は、感情なので常に動くものです。

対して契約とは双方の同意があるまで

固定するものというイメージです。

 

これ、スピリチュアル抜きにしても

矛盾していると思いませんか…?

 

人間は柔らかな感情を持つ生き物。

常に同じ状態はありえません。

 

それを突然固定しようとする方が不自然です。

 

やっぱり不自然なものは、

ピラミッド構造によって作られたもので、

支配するのに一人一人バラけているより

戸籍という枠組みで捉える方が

税金を徴収しやすかったり、

行動を管理しやすかったりするわけです。

 

現に結婚制度というシステムは

縄文時代にはありませんでした。

 

大陸から様々な存在が日本に入ってきた

弥生時代から、

今でいう戸籍制度が始まり、

土地の所有という概念を持ち始めたわけです。

本来はこの土地、地球のものですからね。。。

最初に線引きをした人の所有物になっている

というわけです。

 

これを知ったとき、

「あー、だからわたしは結婚するとき

抵抗があったんだー!」

と気付きました。笑

 

そして、ショックだったのは

恋愛や愛情もまた3次元の波動だと

知ったときです。

 

恋愛や愛情って純粋に楽しいし、

気分も上がるのにーーー!!

と最初は受け入れがたかったのですが、

たしかに恋愛や愛情がベースになっているのは

「自分が愛されているかどうか」

をもっとも大切にします。

 

対して、無条件の愛は

「自分が愛しているかどうか」

をベースにしています。

 

恋愛(ここではあえて無条件の愛とは区別

するために愛情もこちらに入れます)は、

愛されているかどうかがベースなので、

不安になって嫉妬したり束縛したり

ネガティブなエネルギーをしばしば

織り交ぜます。

 

子供に対する母親の愛情は

無条件の愛の感覚に近いとも言われますが、

実は母親の愛情ですら

無条件ではないこともあります。

 

いい子にしてたら、

宿題をちゃんとやったら、

と子供を認める時に条件をつけてしまうことは

よくあることだと言えます。

 

お腹を痛めて産んだ我が子にさえ

無意識とはいえ、条件をつけてしまうところを

全くの赤の他人全てに対して

無条件の愛を持って接するということは、

やはり簡単なことでないと思います。

 

究極をいえば、

本当にこの無条件の愛を体得した時には

特別に好きな人というのはいなくなる、

ともいえますね。

 

なぜなら、

すべての人は等しく同じ存在だからです。

 

そして、

無条件の愛は

相手がどんな状態でも愛し受け入れることが

できることです。

 

何をしてくれなくても、忘れられていても、

自分がその人に対して愛を送り続けることが

できるかどうか。

ただそれだけです。

 

この無条件の愛を体得できると、

目の前で繰り広げられてくる風景が変わる

といいますが、

それは精神世界である5次元が変わると

自ずと3次元が変わるからです。

 

だから、本当に相手がツインレイだとすると

この無条件の愛を真に体得できた時、

2人が結ばれる状況が作られるという

結果的には同じところに行き着きます。

 

それにしても、

ツインレイプログラムは本当に恋愛ジャンル

ではない!

とはっきり言えます。

 

どなたかも言っていましたが、

恋愛とは全く別の

ツインレイ

というジャンルだということです。

 

入り方が恋愛にとてもよく似ているので、

最後まで間違えそうになりますが、

このプログラムは

自分と相手のアセンションのため、

また、2032年には完全に5次元に移行する

といわれる地球のアセンションのためです。

 

あなたは、

今までの転生全てと、

この人生全てを賭けて

今の肉体を持ったままアセンションをすると

決めた意識だということです。

 

ツインレイの片割れは、

自分にとって唯一無二の

アセンションパートナーなのです。

 

そしてわたしは、サイレントの今でも

彼がどんな彼であろうと愛していると

はっきり言うことができます。

(そもそも愛せなくなるということが

ないんですもの…笑)

 

ここまでお付き合い頂き、

ありがとうございます。